
最近セックス体位がマンネリ化してきている気がするの……。正常位ばかりだからかな?

わかります!正常位は愛情感じられて好きですけど、毎回同じ感じだと飽きてくるかも……。

確かに!定番だけど、物足りなくなることも多いよね~……!
私は結構、正常位の中で体位変換を楽しんでいるよ!立位にしたり、肩を足に乗せて屈曲位とか!

さすがA子!初めてセックスを経験する人にもおすすめできるくらい定番の体位だけど、もっと気持ちよくできるコツがあればマンネリにはなりにくいかも。ぜひ知りたいわ!
正常位は、定番ともいえる人気のセックス体位です。お互いの顔が見れて挿入しながらキスや愛撫がしやすいので、男女ともに好きという方が多いようですよ。
また、女性が寝転んだ状態で行うため挿入もしやすく、誰でも挑戦しやすいので「初体験の時の体位は正常位だった」という方も多いのではないでしょうか。実際に、性生活医療ナビで200名の男女にアンケート調査をしたところ、7割近くが正常位で初体験を経験していました。
しかし、中には「物足りない」「飽きる」といった声もあります。そこで今回は、正常位のやり方と、実は豊富な種類、より気持ちよくなるためのコツを紹介します。

正常位とは?

正常位とは、男性が女性に覆いかぶさった体勢で行うセックス体位のことです。
女性は仰向けに寝て、脚を広げる体勢になります。男性は女性に対して正面に向き合い、覆いかぶさって挿入する形です。別名「通常位」とも呼ばれ、「正上位」と表記されることもあります。
正常位の体位の形は1パターンではなく、腕立ての形や、立位など、さまざまなものがあります。
屈曲位、松葉崩しや対面座位に移行がしやすく、セックスを長く楽しみたい方におすすめです。
射精のときに正常位になることが多い理由とは?【医師が解説】

男性にとって、正常位は射精しやすい体位だからです。
男性は性的刺激を受けると、副交感神経を働かせて勃起します。
そして、射精は交感神経を働かせて起こるのです。このとき、下腹神経という交感神経を介して刺激が陰茎に伝わります。
正常位は前傾姿勢になるため、下腹神経を働かせるスイッチが入りやすく、射精する際に正常位をする男性が多いといえるでしょう。
【男女200名に調査】人気の体位1位は正常位!その理由とは?
ここまで、正常位とはどんな体位なのか紹介をしてきました。「定番のセックス体位」とも呼ばれていますが、実際、どのくらいの方が正常位を好きなのでしょうか。
性生活医療ナビでは、20~40代の男女200名にアンケート調査を実施。その結果、「好きなセックス体位」は正常位が1位となりました。
調査方法:インターネット上のアンケート調査
調査期間:2022年8月4日~8月5日
有効回答数:男性・女性 200名(20~40代)


正常位が堂々の1位!
性行為をしたことがない方を除いて約6割が選んでいるので、やはり定番の体位だと言えそうですね。
2番目に人気なのは後背位(バック)、3番目は騎乗位という結果になりました!

正常位を選んだ理由についても合わせて回答してもらいました!

顔が見えるから嬉しい…!愛情を感じられる

相手の顔が見えるから。感じている顔を見るのが好き

ぎゅっと抱き合えるのが好き。

イッた後に抱きしめられるから正常位が好きです。しているときも密着度が高くて良い

「顔が見える」「抱きしめられる(抱きしめてもらえる)」「密着度が高いのが嬉しい」といった意見が多く見受けられました。
確かに、相手の表情も見えて、肌の密着もあるとなると、興奮も高まりそうですね……!
正常位の人気理由をふまえて、おすすめポイントを以下にまとめました。
- 顔が見える
- 密着できる
- 体勢が楽
- 愛撫がしやすい
中でも、顔が見えるのは正常位の体位ならではの魅力なので、お互いの表情を見ながらセックスがしたいという方には特におすすめです。
正常位は妊娠中におすすめしない体位【医師が解説】

妊娠中も性行為は可能ですが、正常位の体位は、妊娠中は体への負担が大きい体位なので避けてください。
また、妊娠週数・時期や、体調によって、性行為をして良いかどうかが変わってきますので、以下で詳しく紹介します。
妊娠初期(妊娠0~15週、2~4ヶ月)は、性行為を避けるようにしましょう。性行為を通じて子宮への直接的な刺激や、膣内射精があると精液中のプロスタグランジンによって、子宮の収縮へと繋がるからです。子宮の収縮が起こると不正出血が起きて、流産や早産になる可能性があります。
男性が上位になって行う正常位、後背位なども子宮に刺激が伝わりやすいため、避けましょう。女性が上位になって行う騎乗位や、スローな動きで女性の腹部に負担をかけない側位の体位が比較的安全です。
妊娠中期(妊娠16~27週、5~7ヶ月)、妊娠後期(妊娠28~43週、8~11ヶ月)も同様で、性行為をする時にはゆっくりとした動きで行い、コンドームは必ず装着するようにしましょう。気持ちや体調に無理のない範囲で夫婦生活を楽しんでください。
正常位のやり方とは?種類も紹介!
基本的な正常位の挿入手順は以下です。やり方は簡単で、女性が寝転んだ体勢なので、挿入も比較的しやすい体位です。
- 女性が仰向けになり、膝を曲げ立てます
- 男性が女性の足の間に入ります
- 男性器が勃起している状態で女性の膣口にペニス(陰茎)をあてて挿入
- 男性が腰を前後に振り、ピストンする

また、実は一口に「正常位」といっても、男性と女性の密着度や、脚の位置などで種類が分かれています。
ここからは、正常位の種類と特徴、行う際のコツをそれぞれ紹介するので、ぜひ参考にしてください。
覆いかぶさって行う正常位(密着正常位/網代本手(あじろほんて))

女性の上に男性が覆いかぶさって行う正常位です。男性が腕立て伏せのような姿勢になります。
また、別名「密着正常位」、四十八手では「網代本手(あじろほんて)」とも呼ばれている体位です。
覆いかぶさって行う正常位の特徴
- 密着度が高いので、お互いの体温や息遣いを感じられる
- 膣奥まで挿入ができて男女ともに快感を得やすい
覆いかぶさって行う正常位のコツ
- 密着する分、男性の腰の動きの幅が狭まるので、女性側でも腰を上下に動かすとより気持ちよくなれる
- 男性の腰に脚を絡めると大好きホールドの体位に
上体を起こして行う正常位

上体を起こして挿入する正常位。お互いの顔がしっかりと見える体位です。
上体を起こして行う正常位の特徴
- 腕立ての姿勢にならないので、男性が自由に動きやすい
- お互いの表情がよく見える
上体を起こして行う正常位のコツ
- より奥まで挿入したい場合は、女性の腰の下にクッションを敷くと◎
女性から男性に密着する正常位(大好きホールド)

男性が女性に覆いかぶさった体勢で、さらに女性側が男性の腰まわりに足を絡めてホールドします。
女性側の積極的な愛情表現として「大好きホールド(だいしゅきホールド)」と呼ばれていたり、膣内射精がしやすいので「中出しホールド」とも呼ばれている体位です。

大好きホールド(だいしゅきホールド)は、電子掲示板サイトから生まれた用語だといわれています。
女性がギュッとホールドする姿が可愛らしいことから人気が高い体位で、最近では動画のタイトルになることも多く、一般的にも浸透してますね!
女性から男性に密着する正常位(大好きホールド)の特徴
- 密着度が増し、男性を求めていることが伝わりやすい
- 男性器が抜けないようにホールドするので、腟内射精がしやすい体位
女性から男性に密着する正常位(大好きホールド)のコツ
- 足だけでなく、上半身もギュッと抱き寄せるようにするとさらに密着度が増す
- 男性の腰まわりに足を絡ませたら、交差することでよりガッチリとホールドできる
両足を男性の肩にかける正常位(深山(みやま))

男性が女性の両足を持ち上げ、肩にかけて行う正常位。四十八手では「深山(みやま)」とも呼ばれています。
両足を男性の肩にかける正常位(深山)の特徴
- 男性は腰を動かしやすい
- 女性のポルチオを刺激できるので快感を得やすい
両足を男性の肩にかける正常位(深山)のコツ
- 足を肩にかけたら足を交差すると固定できる
- ポルチオは刺激の仕方によっては痛みを感じるので、最初はゆっくりとした動きで行うのがおすすめ

深山の体位では、足を男性の肩に乗せるので、VIOが目に付きやすい位置に……。
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女性が覆いかぶさって行う逆正常位

男性がM字開脚して女性が上になる、騎乗位に似た体位。女性が男性の足を抱えて行うのが騎乗位との違いです。
女性が攻める体勢になるので、Sっ気の強い女性に特におすすめ。
女性が覆いかぶさって行う逆正常位の特徴
- 女性が攻める体勢になるので、Sな女性にとって視覚的にも快感を得やすい
- 男性は腰を動かせないので、Mな男性は女性に征服されている感覚を味わえる
女性が覆いかぶさって行う逆正常位のコツ
- 女性は前傾姿勢になって腰を振る
- 男性器は膣と反対方向に向いてしまうため、痛みを感じるケースも。股関節を柔軟にしておく必要がある
- 男性の腰の下にクッションを入れておくと良い
立ち正常位(立ち鼎(かなえ))

立ち正常位は、対面立位でもあり、四十八手では「立ち鼎(かなえ)」とも呼ばれています。男性が女性の片足を持ち上げて挿入する体位です。両足を持ち上げて行う場合もあり、その場合には「駅弁」の体位になります。
立ち正常位(立ち鼎(かなえ))の特徴
- 覆いかぶさって行う正常位よりも密着度が高く、体全体をくっつけて楽しめる
- 足を上げて行うので、膣内奥深くまで挿入ができる
立ち正常位(立ち鼎(かなえ))のコツ
- 女性が壁に寄りかかった状態でスタートするとやりやすい
- 女性は男性の首に手を回すと体勢が安定しやすい

ベッド以外の場所でセックスがしたいという時におすすめの体位です。
ただ、身長差があると挿入が少し難しいので、女性がヒールを履いたり、段差を活用するなど工夫するとしやすいですよ!
正常位をより気持ちよくするためのコツとは?男女別に解説!
正常位は、定番の体位でもあり、やり方も比較的簡単です。
ここからは、そんな正常位をより気持ちよくするためのコツを、男女別に詳しく解説していきます。
男性が正常位をより気持ちよくするコツ
正常位は、男性が主体となる体位ですが、挿入して腰を前後に振るだけでは、女性が快感を得られるとは限りません。
以下のコツをしっかりと抑えましょう。
- 挿入したらしばらく動かず男性器を膣に馴染ませる
- 激しいピストンは行わない
- 女性が感じるポイントを探して刺激する
- 正常位の種類を使い分けて行う
挿入したらしばらく動かず男性器を膣に馴染ませる【医師が解説】

挿入後にいきなり腰を動かすと、女性側が体の準備ができていないため、痛みを感じる場合があります。
そのため、少しの間はスキンシップを取りながら、ペニスが女性の膣に馴染むように時間を取りましょう。

確かに正常位は好きですが、いきなり激しくされると痛みを感じます。その後の性行為もなんだか苦痛になってしまうかも……。
反対に、抱きしめ合ったり、手を握ってもらったりゆったりと体を密着させたあとの方が気持ちいいと感じるように思います。リラックスできるというのもあるのかも。
激しいピストンは行わない【医師が解説】

挿入後にペニスが膣に馴染んできたと感じても、いきなり激しい動きはしないようにしましょう。
ピストンで刺激できる、Gスポットやポルチオも性感帯ですが、初めから刺激しようとすると、女性が痛みを感じやすい場所です。
挿入してから始めの方は、ゆったりとした動きで、膣口の入り口を刺激することを意識しましょう。ペニスを浅く挿入して出し入れを繰り返すのがおすすめですよ。女性が徐々に気持ちいいと感じて濡れてきたら動きを早めると良いでしょう。
女性が感じるポイントを探して刺激する
正常位では、単に腰を前後に振るのではなく、二人で気持ちよくなるためにも、女性が感じるポイントを探して刺激をしていきましょう。
上体を起こして行う正常位なら、女性の首筋や胸、乳首、鼠径部なども刺激ができます。感度を高めるために、ローターや電マなどのラブグッズを使うのも良いでしょう。
膣奥が感じるタイプなら、腰の下にクッションを入れるとより奥を刺激できるのでおすすめです。
また、女性と一緒にさらに気持ちよくなるために、ラブグッズを使用するのも良いでしょう。
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二人ではもちろん、一人でも使える人気のラブグッズ。振動の段階・種類も豊富です。リング部分を男性器につけて、そのまま挿入すれば、女性のクリトリスにも振動があてがわれてより気持ちよくなれるでしょう。
また、バイブとして膣内に挿入したり、ローターのように敏感な部分を刺激するのにもおすすめです。
正常位の種類を使い分けて行う
正常位は定番のセックス体位だからこそ、回数を重ねていくと「マンネリ化しやすい」というデメリットがあります。
正常位といっても、立位や伸長位、女性側が主導権を握る体位もあるので、さまざまなバリエーションを試してみてはいかがでしょうか。
同じ正常位でも、挿入できる深さや、刺激できるポイントなども変わってくるので、種類を使い分けて行うと、より正常位を楽しむことができそうです。
女性が正常位でより気持ちよくなるコツ
男性が主体となって行う正常位ですが、より気持ちよくなるために、女性側でも行えることはたくさんあります。
以下のコツ・ポイントをぜひ試してみてください。
- 男性に気持ちいいことが伝わるようにリアクションをする
- 下から腰を動かす
- 男性の乳首や首筋・背中を愛撫する
- 膣トレで締まりをアップさせる
男性に気持ちいいことが伝わるようにリアクションをする
正常位はお互いの顔を見合わせた状態で行う体位で、男性からは女性の顔や体の動きがよく見えます。
そのため、男性に対して気持ちいいことが伝わるように表情に出したり、声色を変化させることでよりセックスを盛り上げることができますよ。
覆いかぶさって行う正常位では、顔が近くにあるので積極的にキスをするのもおすすめ。さらに、耳元で喘ぎ声や吐息をもらしたり、甘い言葉をささやくのも良いですね。繋いだ手をギュッと握ったり、シーツや掛け布団を掴むのも良いでしょう。
また、上体を起こして行う正常位なら、自分で胸やクリトリスを触って、快感を得ていることを視覚的に伝えるのもおすすめです。
下から腰を動かす
男性が腰を動かしてくれるリズムに合わせて、女性も下から腰を動かしてみましょう。
自分の気持ちいい場所をわかってもらうために、誘導するように腰を動かすと良いです。コツを掴むまでは少し難しいかもしれませんが相手が腰を打ちつけてきたタイミングで、下からも腰を打ち付けるように動くとより気持ちよくなります。
男性の乳首や首筋・背中を愛撫する
正常位では、女性側が手が空いているので、男性の性感帯を刺激するのもおすすめです。向かい合っているので、乳首を刺激したり、男性を抱きしめる形で首筋や背中をフェザータッチで愛撫するのも良いかもしれません。
乳首は、初めは優しくタッチして、つまむ、吸う、噛むなど刺激を強めていきましょう。乳首で感じる男性も多いので、ぜひ試してみてくださいね。
膣トレで締まりをアップさせる
正常位に限らず、膣の締まりがあると、男女ともにより気持ちよくなれます。
膣が締まる=膣圧をアップさせるということですが、膣圧が上がることで女性は感度が高まり、男性は締め付けによってより快感を得やすくなります。
正常位に限らず、セックスでは重要なポイントになるので、ぜひ以下の動画で膣ケア方法をチェックしてみてくださいね。
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正常位でイケない?オーガズムを迎えるためのポイントは?【医師が解説】
正常位は男性にとって射精がしやすいと言われている体位です。また、女性にとっても、膣奥を刺激できる体位の一つなので、性感帯が開発されていれば、オーガズムを感じやすいでしょう。
しかし、中には「正常位でイケない」といったお悩みを抱える方もいるようです。そこで、ここからは、医療情報を交えながら、正常位でイケない理由についてを解説していきます。

正常位でオーガズムを迎えられない理由は、以下が考えられます。
- 男性の場合:膣内射精障害の可能性がある
- 女性の場合は:膣口が下付きで正常位では感じづらい
それぞれ解説します。
男性は膣内射精障害の可能性がある
膣内射精障害は、自慰行為では射精できるのに、性行為では射精が難しい病気のことです。
女性の膣内に挿入してから射精を迎えるまで時間がかかる「遅漏」が重度になると、膣内射精障害となります。原因はさまざまで、心因性、不適切な自慰行為によって起こるケースもあります。
膣内射精障害の場合、適切な自慰行為に切り替えて行う射精リハビリテーションや、パートナーと一緒にカウンセリングを受けて改善を目指すセックスカウンセリング、ED(勃起障害)がある場合には、薬物治療を行います。
女性は膣口が下付きで正常位では感じづらい場合がある
女性の膣口は、お腹側に付いている「上付き」、お尻側に付いている「下付き」の2種類があります。
膣口の位置によって、男性器を挿入した時のGスポットやポルチオ部分への刺激が変わるため、上付き・下付きによって感じやすい体位が異なるといえるでしょう。
正常位は上付きの方が感じやすい体位です。ただし、下付きだから正常位が全く感じられないということではありません。


下付きの方が正常位をより気持ちよく感じるコツ【医師が解説】
下付きの場合には、腰の下にクッションを入れたり、伸長位の延長で、足を伸ばして開脚するとより男性器を奥まで挿入できます。
また、感じづらくてオーガズムを迎えられない時には、クリトリスやGスポットを開発してみるのがおすすめです。
正常位でより快感を得るためにも、性感帯の開発は重要なポイントといえるでしょう。
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正常位は最も人気の体位!コツやポイントを活かしてさらに気持ちよくなろう
正常位とはどんな体位か、やり方や種類、より気持ちよくなるコツやポイントを紹介しました。
定番のセックス体位ともいえるほど人気ですが、工夫を加えることでマンネリ化を防いでより楽しむことができますよ。
正常位の中でも、立位や、屈曲位、伸長位などさまざまなパターンや種類があるので、体位変換をしてみるのも良いですね!

記事をお読みいただきありがとうございました!
正常位は定番だからこそ「今更新しく知る情報なんてないんじゃない?」と思いがちですが、実はさまざまな種類があり、性感帯を刺激したり、男性とより密着できる体勢があります。
記事で紹介した内容を参考に、ぜひラブタイムをさらに充実させてみてくださいね!